【藤原麻美】熟女にとって美しいはどこまで必要なのか
美魔女という言葉があります。最近、色んなところで目や耳にするワードですね。
ウィキペディア先生によると…
「
才色兼備の35歳以上の女性を指し、「魔法をかけているかの様に美しい」ところからきている」
とのこと。
ザックリ言えば、若づくりな女性という意味で通じると思いますが、
個人的にはAVで言えば痴女タイプ熟女、AV女優でいうところ、
結城みささんや
北条麻妃さんを思い浮かべますよね。
「美女」の間に「魔」という文字を挟むだけで、これだけ意味が通じやすい言葉は便利。
壇蜜もこのカテゴリに入るのかな。わからないけれど。
ただ、最近では熟女という言葉の定義は随分と広くなりました。
AVにおいては28歳を越えたら熟女、なんて意見もあります。しかし、お年を召されてもなお美しく、エロい美魔女優。
素晴らしいことです。
しかし、やはりワタクシが思い浮かべる熟女とは
若い女の子とは違い、少し体型の崩れ、それを恥じらう女性。それに一番の魅力を感じます。
…もちろん美しい熟女さんも大好きなんですけどねw
そんな魅力を併せ持つ女優さんがデビューしました。
それが
藤原麻美さんです。
「魔」の要素はあまりありませんが、若々しい顔立ちをしながらも
カラダはしっかりと熟女。母親と言う役どころもバッチリです。広く熟女を愛する皆さんにも、きっとこの魅力が伝わるでしょう!
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